座長の言葉
こちらのセッションでは左心耳;LAAの描出、特にデバイス留置する場合にアセスメントが重要とされるTEEを中心としたLAA画像評価とそのコツについて議論していきたいと思います。
ビデオライブでTEEを操るのは小倉ライブでもお馴染み、インターベンショナルエコーカルディオグラファーの磯谷先生にお願いしております。
また、海外ではICEを用いた植え込みも多くなってきました。
最新のICEでのLAA評価、そして術前のCTAでの評価について、最後に今後のニューデバイスに関しての発表もあります。
教育的な内容になっております。
どうぞお越しください。